Network Skills Competition 2010 Summer に参加してきました!
こんにちは、もざみみです∩_∩
みなさん、ネットワークしてますか。
わたしはネットワークしてます。毎日インターネットです。
インターネットが問題なくつながるのも、ネットワークエンジニアやネットワーク機器のおかげです。
わたしはネットワークエンジニアを目指しているわけではありませんが、このご時世、ある程度のネットワークの知識は教養のレベルだと思います。
外部公開サーバや研究室のサーバの運営もしてるし。
そんなネットワークに関するスキルを試すために、Network Skills Competitution 2010 Summer に参加してきましたε=┌(*・x・)┘
毎年違う課題を解くらしいのですが、今年の課題は「大学のネットワーク管理者という設定で、制限時間のもと次々襲いかかるトラブルに対処していく」というもの。
14チームの大学が参戦する競技でした。
あとから聞いた話ですが、実は全部で4問の課題を用意してあったものの、2問目までしか出なかったそうです。全チームともに、1問目は解けたけれどそれ止まりだったそうです。
わたしたちのチームも例に漏れず、1問目が解けて2問目を解いているときにタイムアップとなりました。
問題のネットワークはもっと大規模だったのですが、1問目の重要な部分だけ抜粋しました。
11:00まではネットワークが正常に動いていたのですが、11:00にネットワークに細工が施され、スイッチswbにぶらさがってるPCがインターネットにつながらなくなったとボイスメールというwavファイル付きのメールで連絡が入ります。
わたしたちは少し遅れをとり、そもそもメールをチェックしてなかった上にネットワークの把握に時間がかかり、11:00になって細工が施されてからようやくネットワークの把握が完了しました。
あれこれ相方と原因を考えて、生え抜きという設定のCIO役の方に思いついた案について議論しながら、少しずつ答えに近づいていく感覚は非常に楽しかったです。
結局の原因は、rbとrcのフレームリレー網側の口のRIPの設定がpassiveになってしまい、ルーティングテーブルをraに渡さなくなってしまったために起こった問題でした。
インターネット側にパケットは飛ぶのですが、その応答パケットをraはどこに配送すればよいのかわからず、パケットが捨てられてしまうのです。
ドキドキの結果発表ですが、なんと、敢闘賞を頂いてしまいました。
懇親会で聞いた話によると、入賞した5つの学校だけが1問目を解けてたみたいです。
その後の懇親会では、ネットワーク関係の会社や楽天の社員の方もいらしていて、とても有意義な時間を過ごすことができました。
またこういうチャンスがあれば、積極的に参加していきたいですねもふもふ。