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by Moza USANE (a.k.a. Mozamimy)

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(photo by Andrew* :: Ruby on Rails)

ここのところ、Ruby on Rails まわりのアップデートが多い。Ruby on Rails ではベータ版である4.0 Beta 1が、Rubyでは2.0系列の安定版である2.0.0-p0が、CoffeeScriptではliterateモードを搭載した1.5がリリースされた。

Rails 4.0: Beta 1 released!
Ruby 2.0.0-p0 is released
CoffeeScript

個人的には、Ruby 2.0.0-p0での遅延ストリームのサポート、実験的な機能であるrefinementもおもしろそうである。若干情報が古そうなものの、refinementについてはこのページ(efinementsについてグダグダ #Ruby #refinements - Qiita)が詳しい。

ただ、”プログラマは賢い”という前提の基に設計されているRubyに、refinementのような甘ったれた機能をつけるのもなんだかなあという印象。わたしがC#からRubyに転向したのも、プログラマの自由を奪わないというRubyの思想に惹かれたからなのである。

Railsの起動時間を短くするためのKernel#requireの改良も、ライブラリのために言語が合わせている感じがしてモヤモヤする。

しかしながら、これらの改良は現実を見た結果であり、プログラマの生産性のアップに確実に寄与するものであるから良いと思う。

CoffeeScriptのliterateモードも興味深いが、どういう場面で使うのか、あまり想像がつかない。Markdown文書などに書きなぐったコードが、そのまま実行できるのは便利なのかもしれない。

最新の動向を気にかけるのは少し手間だが、自分が利用している技術の進歩を目の当たりにするのは、とてもワクワクするものである。

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